物事をややこしくするのってひねくれ者か真面目な人だと思っている最近。ちゃんと教えようと詳しく教え過ぎちゃって解りづらくしちゃったりするよね。

自分自身の記憶力は全く信用していないので、覚えるべきものだったり考えた事はなるべく外部に出すようにしています。

オブジェクト指向の本を読んで思ったけど、割と実生活で実践していることがオブジェクト指向だったのかなーと思います。1アクションで目的の物が受け取れるようにしておく事がオブジェクト指向だと思ってます。合ってんのかな。夜のうちに朝出かける準備しといて鞄だけ持って出ればオッケーの状態にしとくとかそういう感じ。

普段全く会話しない会社の人と帰り道で一緒になって、なに話せばいいのか解らなかったけど、「普段全く会話していない社内の人と帰り道で一緒になったらなに話せば良いのかって解らないですね」って会話降ればよかった。

後先の事を考えないで目先の好奇心だけで突っ走っちゃうのってなんか羨ましい。