最近の刺激的な出来事ってのは特になくて、生きるためのエネルギー源として刺激を欲していると思われる人がつまらなそうにしていて、じゃあ自分はなにか生きるためのエネルギー源として何が必要かなと考えてみると日々の食べる事を楽しんでるのがデカいなと感じました。

生きてくうちでどうしようもなくつまらなくなるってのが最近は無くて、つまんないなと感じたらプログラムしてサイト作ったり何か今までやってなかった事を挑戦したりして楽しむんだけど、あまり大きな、そういう時間がかかりそうな事をやっていると確かに飽きてくる。 飽きてくるとやらなくなって、やらなくなると生きるためのエネルギー源が枯渇して死にたくなってくるのだけど、飽きた時の逃げ道というかとりあえず別の事で楽しむために食べる事、料理をして自分で食べるということをしている。

食べるだけで楽しくなってくるのが凄く革命的だし30分とかそこらで料理も終わる。2時間あれば結構豪華な料理が出来るし食べ終わる。1000円分の食材買ってくれば豪華な物作れる。どうせ食べないと生きて行けないし、その食べる事を楽しむ事が出来れば効率的。しかも無駄な消費に走らなくても良くなるので経済的でもある。