手が早くない。

自分は手を動かすのが速くない、取りかかりは驚くほど早かったりするけど完成までの手が早くない。思っていた時間で終わるかと思っていたがその見積もりよりも時間がかかってしまう事がある。 それは仕事の上では自分のことをよく解っているので見積もりよりも少し余分に取っておいてある程度の回避、遅れ始めたら報告(報告をして厄介なことにならないのであれば。報告が出来る環境であれば)をして対処はしているのだが私生活の面で遅れたり思っていたよりも時間がかかってしまう。

大体はプログラミングの話なのだが、私生活でプログラミングをしていると考えていた以上の時間を費やすことになって気疲れしてしまっているところがある。ああなんて自分は出来ないんだろうか。

原因は解っていてまとまった時間がとれなくなったのと、自分の技術力のなさ、集中が散漫になる等がある。 時間がかかりすぎてしまうと気疲れ、焦り、焦りだな。焦りが一番出てきてしまって不安になってしまう。

不安はよくない。精神に良くない。

プログラミングをしていて不安になるという図が出来上がってしまうとプログラミングをしなくなってしまって、プログラミングで飯を食っている生活から見ると楽しくない仕事をしなければ行けなくなるのでなんとかする必要があると思ってる。 なので継続をすることにした。

継続することを前提に環境を構築して行く。

自分が不安になってしまう根本的原因がプログラミングで、プログラミングの早さが足りないからで、早くないのは時間とれなくて技術無くて集中力が足りないから。

なので時間がとれて技術つけて集中力あげればよい。そういう環境を構築できる技術を真っ先に導入し、試し、実践して自分自身が不安にならなくなる環境を作り上げて行く。

プログラミングを継続できる環境を作り上げる。

早さなんて技術上がれば何倍にも上がってくるので、技術あげるためにも、継続して技術あげることをし続けられれば良いと思ってる。

プログラミングを気持ちよく継続していけるように細かい気づきを書き留めたり、活用したり、細かいフィードバックが得られれば良いのだがまだそれは先かな。

そんなに早くなくても良い、早くする必要は無い、1時間を2時間でも3時間でも長く感じられるような心の持ち方になるように行動をしていく。

継続をしていけば、不安にならないように、メリットが見えるように。