知識として知っていても実際に試したことがないもので人体を活性化させてくれる薬があって、大麻とか覚せい剤とか「ダメ絶対」系としての認識しかないのであぁダメなんですねってなもんで興味もなかった。

しかし大麻とかの歴史を見てみると何故ダメなのかとか、そこまで依存性も高くなく、禁止される理由として明確な物はなく、割と曖昧な知識だったんだなと思う。覚せい剤は人体的にダメになるだけだけどね。

かといって試してみたいとかのそこまでの興味も湧かず、常に一定の日常を変えるためにお薬に手を出すのはしたくないなーってので相変わらずの興味もなかった。お薬がある日常は望んではいない。

だけども人のだるみとか怠慢さとか倦怠感とか堕落した思考とかばかりになって行動をしないでいる日があまりにも多くなると少し焦りを感じてくる。自分は無力で、やる必要はなく、できる必要もなく、だるくなる時もあってもいい、自分の現状やだらしなさを肯定し、解決策や改善を行うというめっちゃポジティブ思考を実践してる or しようとしているのだがなかなかどうして。ネガティブになる時もままある。ネガティブだっていいのだけれども。気持ちよくないのは良くない。

そこでだるい時にエスタロンモカを試してみたら最初はなんともない気がしているのだが、どうにも好調な日のような気分になってくる。こんなにも効くものなのか。カフェインすごいな。これが人類の知恵。

たまにやらなきゃいけない時に服用してみようと思う。服用しすぎると体に毒になって良くないみたいなのでたまににしておこう。

何事も経験が大事だなと感じる。経験して知った上で、選択していくのが気持ちがよい日を続けられるのだと思う。

眠気・だるさには、エスタロンモカ錠(エスタロンモカ:シリーズ) /製品情報【エスエス製薬】