まとめる気がない日常の事とか最近のことをただただ書き連ねて行く

最近はインターネット中心とか、嫁中心とかそういうのとは少し離れていて、時間をかけて何かを成し遂げるための場所を構築している感じが強い。

自分の手駒を作っている状態で、「こいつは何ができて、何をしたいやつなのか」をすごく重視して、どういうやつなのかというのをすごく考えている。それを考えたり、こいつはこれをした方が良いと感じたらそのための環境を用意してすごくやりやすい状態を作り出すことを考えている。そして実行している。

手駒という表現をしたので将棋で例えると相手の王様を自分の目標の部分だと考えて手駒を確認して設置して、盤面を構築して最終的の積んだ状態を作り出している。相手に無理やりと苦痛な状態でやらせることはできるが、そんなつまらない事はしないで、相手がやりたいと思える状態を作り出すことが最近はすごく楽しいしやっている。概念的なものが強い話なので大した成果は書き記せないし、達成したところで自分がやらなくても良い事だったり、後から表現しづらい勘違いの可能性も強いので人に話せないし自慢することでもないのでどう表現したら良いかはわからないけども、どうって事ないことかも知れないし、意味のないことかもだけれど、これが正しい事だと思ってるしやりたいことなのでやっている。

インターネットから離れた事をしていると思っていて、今いる会社はそこまで自己発信が得意な人はいないと思っていて、(自分に自身がないのか思っているばっかりだけども)だけどそれが漬け込む空きができているので相手から興味を持ってもらえれば見るからに好意的な態度を取ってくれるのですごく接しやすくて、相手がして欲しいことがわかるとこっちもやりたくなる。実生活の人付き合いが楽しいのでインターネットに時間を使わないようになって来た。でもインターネットしたい。

インターネットをする=ものつくりを発信する だと思っているので、何かを作って発信したい。自分が楽しくてやってきた実生活の人付き合いを使って、手ごまを使ってものつくりができればすごく嬉しい。なにかしてぇな。

人と話すと、人との差分で自分が好きなことや得意なことが分かるのでとても良い。自分は空気を読まないで作って空気を読めきれてなくて手が早いけど上手くなくて、相手を萎縮させちゃって頑張ればできるけど頑張る必要がない事はちょっとづつわかって来て、まだ人に任せる事はできなくて、全体を見ることができていて、基本的になんとなくしか考えてなくて、短期で一つのことをずっと考えちゃって、もっと楽したくて、楽できるようになってきて、本を読みたい欲求が勘違いだとわかって、ルーチーンワークは得意で、なんか疲れたのでおわり