見直した。

バブルへGOの説明を軽くすると偶然出来たタイムマシンで過去に言ってバブル崩壊の直接的な法案の改訂前に行って辞めさせてバブル崩壊を止めるって話。

見直してみるとラストのニュアンスが記憶とは少し違いましたね。記憶では「早く家に帰りましょう」って感じだったけど、 本編では「仕事をして、終わったら家族の元へ帰るだけです」って言ってた。

結局は家族大事にって話なんだけど「家族の元へ帰るだけです」って行って未来、現代に戻ってきた時にバブルは崩壊していなくて、好景気が続いているってラストだった。 仕事をして早く帰りましょう、そして家族を大事にしましょうって話で、凄く前向きにとらえてて好きだなーこういうの。

仕事をして、帰って、家族大事にする。凄くシンプルだ。