ザ・インタビュー登録してみまんた「こうやってこうやってこう - soramugiインタビュー

質問を受けるよりもいかに「書いていないことを聞き出す」「聞き出したら面白そうな文章になりそうか」というのを意識しながら質問するのが楽しい。

smile中毒キチンと直した。

ちょー肩こった。普段重い物持たないからたまに持つとすぐに体に異変が起きる。

Panty&Stockingのイベント、「NoPanNight」行ってきた。クラブイベントだったみたいだけどクラブは初めてだったなー、でも楽しかった。

薄暗い大きな部屋の中で赤や紫のライトがうようよして、天井では巨大なミラーボールがくるくる、爆音で音楽垂れ流し、ステージの上ではコスプレしたねーちゃんが腰をくねらせてるこの空間。いつもなら回れ右するところだけど、まぁ金払ってるしある程度は予想して行ったのでしばらく聞いてると楽しいのね、あの空間って。なんか空間って表現した方がしっくり来る。

耳以外で音を聞くことが出来るし、感じる。振動が体全体に伝わってくるのね、あの感覚は不思議だ。腹の中に響いてくる音、腰に響く音、頭に響く音。いろいろあった。股間に響いてくる音が無いか探してたけど股間はあんまり感じなかったな。

それにみんなステージの方を見ていて「こっち見られてる」とか「ここに居ても良いのか?」とか全然感じないし、ノリノリの人も、全くノって無い人もいるから疎外感は全然感じなかった。

さっきから鼻水ずるずるしてて風邪引いたかも知れん焦る。

クラブとかでDJやっている層の人達がアニメやら初音ミクやら流してるのが少し意外でした。初音ミクも流してたよ。常識というパンツを脱ぎ捨てた若者がクラブでアニメ音楽ながしてノーパンライブやってると思うと面白くなってました。あーなんかもうちょっと考えてたんだけど疲れちゃってもう眠いしあんまりまとまらん。

音楽って心底おもしれぇなとか思ったり。あの空間で踊ってたり見てたりスタッフやってたりとかバラバラなのに、なんていうか「ここに居ても良いんだ」と思えるモノが一つだけあってそれは音楽だったんですよね。なんか不思議だけどそう思った。

クラブが提供するモノは空間だけだから、自分から何か行動を起こさないと面白くならないなーとか思ったり、踊ったりとかスタッフと仲良くなるとか。なんか遠目で見てる感じだとスタッフに挨拶してる人が多かったので内輪的なものもあるんじゃ無いのかな?よく知らんけど。

あの空間からの帰りにスーツきた集団がいて、全く違う世界だったなーとちょっと面白かったり。

もうねゆ