たまに来る将棋熱が再熱している。

将棋熱が再熱したとしてもたいして将棋はうまい訳ではなく、囲いの方法がわからない段階。 詰め将棋はちょこちょことやってはいたけども、淡々とパズルを解いて行く感覚で、将棋をしている感覚はあまり無いので詰め将棋はそこまで好きではない。

囲いを覚えようと思っている。 今回は囲いと戦法をマスターして、他の人が打った将棋の「観戦の仕方」を覚えよう。

将棋の駒の役割、囲いの種類、戦法の種類を理解して実践してみて、昔の記録を調べてパターンを覚える。のが成長曲線なのかなと思ってきた最近。 囲いや戦法の記録を閲覧する、真似をするのが上達の早道なので、インターネットのような情報の記録が得意なものとは相性が良い。

将棋を覚えたい、楽しみたい気持ちはあるが何を調べれば良いのか、何を覚えれば良いのかがわからない期間が長かったのであんまり上達はしていない。

インターネットは調べたい項目が解っている時は便利だが調べたい項目が解らないときには不便。