引っ越しをしようと準備をしているのだが部屋決める時もそうだったし引っ越し業者もなんだかハイエナ感がすごいというか、なんというか。

自分の生活圏内に入ってこないような人たちと関わらなくては行けない必要性が出てきたので、手続きをしたり連絡を取り合ったりしているのだが、いつもの価値観とはまた違ったものが見えてくるので新鮮な感じだ。

不動産屋や引っ越し業者はもう「競争」なんだなと。「いいサービス」「良い価値観」なんてものはあって当たり前でどこも一緒、安さの違いで決めたりすると時間が余計にかかって安くなった分減った分の価値は補えてなかったり等々。 何を書きたかったんだっけ。

そうだ競争だ。「とにかく早く」というもので働いている人たちが多い。案外ゆっくりしてそうに見える人も最短で決めるようにしてたりしてる。

引っ越し業者の見積もりを出す時に一括申し込みをしたが運の尽き。山ほどのメールが届いて電話がなり続けて対応に追われるという自体。 複数社から見積もりだして安くなる分の価値はあるのか疑問。

ただただ面倒くさいのでお金払って面倒なことはもう終わりにしてしまおうとしている現状。

引っ越しの一括見積もりとかそういうの求めてないと思うんだよね。 見積もり時にある程度の家具とか間取りとか入力したんだから、その上である程度の見積もり出せば良いじゃん。 電話して予定詰めて見に来るとか入力した意味ないし実際くる必要が出るなんてそれ時間の無駄になる可能性高いしもっとインターネット活用しなきゃだめじゃね???!?!?!?!?!